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  (注!  まだ執筆中、未完成です)  

たかが焼き鳥、されど久留米焼き鳥

久留米焼き鳥学会は「日本一焼き鳥屋の多い街」ということで、
    
「久留米焼き鳥日本一宣言!」   を致しました。
しかし、我々はその「件数」だけで日本一を宣言したわけではありますせん。

以前から、全国にいる出身者や 過去に滞在経験のある方々から、
「帰ったら焼き鳥屋に行きたい」「またあの店に行きたい」 という声を多く聞いておりました。
私も日本全国津々浦々参りましたが、何処と比較しても負けていないと感じておりました。

件数が多いということは、それだけ競争も激しいということ。
店が競い合うことで、客も目が肥えます。 また目の肥えた客が、店を作ります。
そうです。実は久留米は
『日本一焼き鳥好きが多い街』 なのです。

久留米の焼き鳥 他とこう違う

(以下は”久留米”というよりも、『北部九州全般』にあてはまります。)

一、単品メニューが多い

とり身、カワ、ササミ、砂ズリ、ハツ、レバー、せせり、ぽんじり、鳥なんこつ、手羽先、
さがり、タン、バラ、豚なんこつ、ダルム、センポコ、ホルモン、つくね、エビ、イカ、ホタテ、
しそ巻き、ネギ巻き、アスパラ巻き、えのき巻き、しめじ巻き、トマト巻き、てんぷら、厚揚げ、
ソーセージ、銀杏、たまねぎ、白ねぎ、椎茸、ピーマン、焼おにぎり、トンソク、etc...  他にも

レバ刺し、馬刺し、鳥刺し、鳥タタキなどや サラダ類、ご飯類を置いている店もある。
                                          たとえば

ビール、日本酒はもちろんだが、やはり九州は 
焼酎
こだわりの焼酎や、キープ、量り売り、店独自で作った焼酎も少なくない。  
他チューハイ類やソフトドリンクも多い。 ワインを置いているところもある。 

二、とりあえずキャベツ

店に入って注文すると、人数に合わせた大きさの皿に「酢ダレ」のかかったキャベツが出てくる。
トンカツについているコールスローようなものでなく、大きなザク切り。
その上に焼き上がった串が置かれていく。          (こんな感じ。) 


三、基本は塩

東京のいわゆる”焼き鳥屋さん”はタレ焼が多いように思うが、こちらでは基本は『塩焼』
タレはキモやカワに使われるが、全体としては少ない。

しかし昨今、この世界にも「ヌーベルキュイジーヌ」の波が押し寄せ、
和・洋・中華風ソースや香辛料を使う店が増えてきた。
和・洋・中華を学んだ職人が焼き鳥屋を始めることもめずらしくない。

四、ファミリーや女性客が多い。

駅前や繁華街の路面店の一部を除いて、基本的に店内が広い。 
座敷のある店も少なくなく、宴会場を持つところさえある。
子供会や少年野球の打ち上げ、忘新年会に使うことも多い。



その他

タマネギ

関東では肉と肉の間に挟んで刺すものは長ネギだが、こちらではタマネギである。
だから
「ねぎま」というメニューがない

    注!  まだこの原稿は  執筆中です