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博多水炊き  こいつはちょっと本格的ですばい。           2003年 9月 某日
1、材料 今回はトリガラ9羽、手羽先20本とショウガ、
 ニンニクとネギ、たまねぎ、にんじんなど。
 鶏足や頭、テールがあれば最高だが・・・・
2、ガラを水洗い。
3、ガラだけ一度軽く茹でる。水が「汚れて」くるので
 頃合をみて取り出す。
 
4、そしてまた洗う。くっついている内臓をはがし、割る。
 (この作業、結構大事です)
 火が入っているので、手で割れる。

5、すべてを鍋に。
 ちなみにこの鍋は、
 スープ取り専用に購入した15.2リットルの寸胴。
  
6、水から中火にかける。 沸騰させないように注意し、
 出たアクをこまめに取る。40分から1時間経って
 アクが少なくなくなったら、強火に。
7、強火でガンガン炊く。
 蒸発して減ってきたら、 沸かした湯を足す。
 (焦げないようにたまに混ぜる) 
 生米を半カップほど加える。
8、これから4〜5時間ただただ炊く。
 そこで・・・ 昼飯用のパスタを打ったりして暇を潰す(笑)。
  (画面左下のかたまり) 
   生パスタ打ちは別の機会にご紹介。 
9、4時間近く炊くとこんな感じ。
 ガラ、手羽から抽出したコラーゲンが沸騰して混ぜられて
 乳化してどんどん白く滑らかになっていく。
 豚骨ラーメンの白濁と同じ効果ね。
10、鍋の中の具がエキスを出しきったら網で濾す。
  どれだけコラーゲンたっぷりかお見せするために、
  冷蔵庫で冷やしてみました。
  煮こごり わかります?  
11、たっぷりの野菜と(隠れてしまった)鶏肉。
  右のボール状の「つみれ」
  スープを取る間に作ったもの。(別記)
  柚子胡椒と香付け程度のポン酢でいただきます。
12、葛きりと餅も入れて堪能したあとは そう、雑炊。
  玉子とネギで仕上げ。
  
  今回一番コストがかかったものは・・・・   ガス代(笑)

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